栗原幸夫評論集・1
●20世紀を読み直すための序説
●20世紀の方から戦後のTいまUを見る
●世界戦争・国家・革命
●歴史の再審に向けて――私もまたレヴィジオニストである
●自由主義史観の現在――坂本多加雄の『象徴天皇制度と日本の来歴』を中心に